サンダー入りの構築も書いたのですが、どちらかと言えば04遊ばれていた当時に近い形式を踏襲した構築がこちらとなります。

当時の構築テンプレみたいなものが
- 草狩り枠→クロバット、テッカニン、ハリーセンで大体ゲンガー対策も兼ねた呪いのお札持ちが多かったかと。
- 草枠→ルンパ、ナッシー、ダーテング。晴れはちょっと少数派。ソラビハイドロみたいなハイブリッドルンパも重宝されたり。
- メタグロス→爆発出来る。ヘドロ爆弾でルンパも一応削れたりするし種族値高いよねー。
- ラティオス→稀にラティアス。あまり電磁波入はみかけなかった。
- 高火力物理→グラードンor鉢巻ケンタロスor鉢巻カビゴン
- カイオーガ→現役当時は耐久調整が多かったかと。おそらく雨パで天候維持とかそっちを優先していたかと。
5の補足で言えばカイオーガがHP振りメインだったのもあり破壊光線はケンタもカビも割と本気の選択肢で使われていたのかなと。ケンタはやっぱり05と同じく鉢巻捨て身の火力を耐久調整の仮想的にされていました。カビゴンはケンタロスと違って雨ルンパとかカイオーガに対して1回は少なくとも耐久調整をぶち抜いて捨て身なり破壊光線叩き込んで1vs1交換狙えるみたいな使い方が強くAB極振りで運用されていました。威嚇を取るか耐久調整を破壊出来る火力を
取るかみたいな選択だったかなと思います。
改めて個別解説です。
・クロバット@毒針
- 陽気H161 A142 B100 D100 S200
- ヘドロ爆弾、シャドーボール、身代わり、守る
毒針持たせることでHP高めのルンパも確実に狩ります。毒針を持たせる発想はここ最近ビーンさんがコランダムカップの構築を組む際に意見を貰うことになり、ルンパが強いダブルのルールではそのまま採用価値の高い要素だと感じたのでこの構築では流用して採用しています。
有利対面の時に身代わり残す立ち回りは鉄板行動になるでしょうか。
サンダー入り構築でも書きましたが、浮遊枠が貴重かつ、直接グラードンやカイオーガの苦手な草を排除するという観点ではこの2体を主軸に組み立てる立ち回りがしっくり来るのではないかと思います。
・ルンパッパ@ラムの実
- 控えめH177 B91 C133 D135 S107
- ハイドロポンプ、ギガドレイン、猫だまし、守る
臆病カイオーガの雷2発耐え、H151ケンタロスをハイドロポンプで1発
サンダー入り構築と配分は一緒ですが、役割が比較的被っていたサンダーがいない分カイグラに対して積極的に選出する機会増えそうです。その為素早さは低めではありますが場持ちする様な配分が何だかんだ良いのかと思います。
・メタグロス@先制の爪
- 意地っ張りH185 A182 B151 D131 S93
- コメットパンチ、ヘドロ爆弾、大爆発、守る
ラティやカビハピアイス等の一般枠に強いポケモンというのが採用理由になります。そういえば当時もそんなこと言ってた。
これは私の昔の思い出ではあるけどグロスって当時爆発してなんか適当に相手と交換するくらいの認識で動かしていてこの後05を取り組むときにグロスがエース格になるっていうのがすごく新鮮だった記憶がありました。他にも4thGS取り組む時も04取り組んでいたおかげで脇役として伝説級を狩りにくるポケモンを排除するように使うとかクッションとしての動かし方を考えれば良いなと思ったのでこの04を遊んでダブルバトルを始めたことは構築組む時にすごく良い経験していたんだろうなと思います。
配分は臆病C202カイオーガ雨ハイドロ耐えとA202グラードン地震耐えを両立しています。
・ラティオス@龍の牙
- 臆病H155 B100 C182 D131 S178
- ドラゴンクロー、サイコキネシス、10万ボルト、守る
こちらの構築はラティオス自身も火力に回すためにアスではなくオスを採用しています。
これも当時の思い出話みたいなものではありますが、当時現役で遊んでいる中で04で電磁波なり凍える風のサポートってあまりなくて凍える風って教え技なかったので実質レジアイス援用技に近いものだったしほぼ見かけなかったなと思いました。
唯一、臆病HSワタッコがいたなぁって記憶あるくらいでフルアタックに近いものが6匹で構成されるのが大半だったように思います。
私も現役から続けていて当時強かったのこれだよなぁみたいな記憶を頼りに組んでいるので、今後04も研究されていく上で05みたいにラティオスよりラティアス主流になる流れになりそうな気がします。
低乱数ではありますが臆病でも竜の牙ドラゴンクローは相手のラティオスを落とすことができます。04のルールは絶妙に低乱数のダメージになるものが多く、計算しているとちょっと足りなくてストレスになることが多いかもしれません。そんな時は全てルンパの猫騙しを入れて解決すればいいのではないでしょうか。知らんけど。
後第三世代と第四世代って確か最後のダメージ計算の2を足す位置が違っていた気がします。第4世代の計算で電卓計算で割と私の配分作っているのでもしかしたら数値ズレてるものはあるかもしれません。
サイコキネシスの枠は身代わりとか安定択の冷凍ビーム等比較的色々自由にトレンド見て変えてもいいし、いっそここに電磁波仕込むとかは色々諸説あると思います。
・グラードン@カムラの実
- 陽気H175 A202 B161 D110 S156
- 地震、目覚めるパワー霊、剣の舞、守る
この構築では手助け抜いているので自ら剣の舞で火力を出す方向に。
とはいえ地震連打でも雑に強いかなーって思います。
剣の舞の他の技候補としては身代わりや恩返しが候補に挙がります。
テッカニンも案外きつめなので原子の力も候補になります。やっぱりそういう意味でサブロー!パはよくできていると思います。
クロバットにシャドーボール入れている為ヌケニンはそっちで対策するならめざ虫にして草に強くするのも選択肢として上がってくるのではないかなと。それこそ上述の原子のトカラとの組み合わせは悪くないでしょう。
・カイオーガ@クラボの実
- 臆病H175 B111 C202 D160 S156
- ハイドロポンプ、雷、冷凍ビーム、守る
書くことないです。ハイドロポンプ外さない限りは強いですよね。
選出パターン
対雨
先発 クロバット+ルンパッパ
後発 ラティオス+グラードン
クロバットを純雨相手であれば天気を晴れにして雨ハイドロから守りつつグラードンの地震も浮遊2体に耐久高め配分ルンパだとギガドレインの回復も絡むならば巻き込みリスクも少なめなので最大限グラードンの火力を通す方向の選出です。
もしケンタロスが絡みそうならばルンパッパの雨ハイドロで倒したいのでこちらもラティオスの代わりにカイオーガ入れて雨ハイドロを早めに使える方が処理は楽になるでしょう。
レジアイスやらハピナス絡みは
先発 ルンパッパ+ラティオス
後発 メタグロス+グラードン
相手のクロバット絡みはサイコキネシスで確実に処理。メタグロスで上手くヘドロ爆弾当てないとルンパッパ処理しにくいので頑張って当てたいです。
クラシックな両刀(サブロー!パみたいなの。ミラーもかな)
先発 クロバット+ラティオスorルンパッパ
後発 カイオーガ+グラードン
草刈枠がテッカニンかクロバットで処理手順が変わりそうですがテッカニンだとこっち不利な選出になりそうです。サンダーパターンはクロバットではなくラティオスとルンパッパ選出でも良いかもしれません。




