ポケモン

メタグロスの配分について
一応ループ使用前提の6vで計算します

基本的に意地っ張りラムやオッカ等を持たせた型をスタンに組み込む場合自分はループ地面ラティオスH155 B90をコメット+バレットで一発で落とせる実数176(36振り)に設定します
物理耐久は攻撃力205グロス地震2発耐えで良いのでH185 B151
これは大体どのパーティーでも同じと考えても良さそうです
次は素早さと耐久調整について


ロマンスタンの場合は昨日の配分になりますが、この場合サンダーの10万2耐えに設定してます
この時の数値はH185(236) D130(156)
熱風はラティオスに持たせて耐久的な問題を解決するのと、後ろのギャラドス等で電磁波を使い雨パはカバーします
この時の合計等を計算すると
H185(236)
A176(36)
B151(4)
C103
D124(108)
S106(124)

ロマンスタンの場合は一匹の役割関係がはっきりしていて縛り性能を重視したい場合が多いので出来るだけ素早さに振りたいです
特にメタグロス同士の地震の打ち合いで大きな意味を持つことになります

ラティオス入りに限らず素の素早さが重要なパーティーはやはり多めに素早さを振るのが良さそうです


エンドースタンの場合の配分です
H185(236)
A176(36)
B151(4)
C103
D130(156)
S100(76)

こちらはサンダーの熱風2発耐えでキングドラの珠雨ハイドロも中乱数(166〜195)といったところでしょうか
キングドラのまで耐えるようにするのは努力値を持ってかれて素早さに振れなくなる為不安定なので最高乱数引いたら落ちる程度に止めておくのが良さそうです
主にクレセリアのサポート待ちで火力や素早さはカバー出来る為耐久重視の配分になります
特にサンダーに先制出来るポケモンがいない場合熱風等が当たる回数も増えるはずなので確実に耐えたいところ